幸せを噛みしめる
彼のモノを私の中に入れ一つになれた
私は自分の体を前後にスライドさせる
彼のモノを感じながら出し入れする
そして上下運動に変更
出し入れされるモノを2人で見ながら
「あぁ、すごくいやらしい…」
そんなに体力は持たず、彼の胸に身体を埋める
「疲れちゃった?」
「うん」
「じゃ交代!ボクがMさんを攻める番!」
繋がったまま上半身を起こし、位置を逆に
私が下になり 彼は上になった
そして腰を動かし始める
あぁ、すごくいい。。
このやられてる感…たまらない
声が自然と漏れる
彼の手は私の首をちょっとだけ押さえる
犯してる感じがする
あぁ 私 この子に犯されてる
体勢を私の好きな横向きに
横になりながらも自分で腰を動かしちゃう
自分から求めるみたいで、これもいやらしい
更に体勢を変えてバックに
四つん這いで攻められ、突く時のパンっパンって音が興奮を増す
私は上半身を起こして、それでも突き続ける彼
彼もヤバくなり
「あぁ、もう無理」
「体勢変える?」
「うん」
で、正常位へ
最後はいつも通りご自身のお手手で…
あぁ 一人エッチ感、、いい感じ
一緒にお風呂
すごく好き
あの子は髪まで洗っちゃう
ワックス付けない子だから平気なのね
背中も洗い合っこ
もぉ、私たちラブラブね
ずっとこの幸せ続いて欲しいけど…
次で最後なんだろうな
そう思うと辛い
ずっと忘れないよう、今この幸せを噛みしめる
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