人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

官能ブログ続きます

2人でベットに

待ちきれない!とばかりに彼はキスをしてきた

私もそれに応える


キスをしながら彼の手は私のバスタオルを取り

私の胸を優しく撫で、乳首を口に含む

舌で舐め回されすぐに私の乳首は固くなる

恥ずかしい…



彼の手は私のショーツの中を触り始める

指が中に入る時にはもう液が

「あぁMさん、すごいよ」

彼が指を出し入れするたび溢れ出る

「いやらしいことになってるよ」

もぅ恥ずかしい…



私の手も彼の下半身に伸びる

彼のも もう固くて大きくなってる

めっちゃ反応しててすごく嬉しい


「ダメです。もっとMさんを感じさせたい」

そう言って彼は私の足の間へ顔を埋め始めた


もぉ、もぉ、ダメ

恥ずかしいなんてモンじゃない

でも気持ちいい

そんなに攻められたらおかしくなるよ


「あっダメ、イク、イっちゃう!」

私はすぐイッてしまった

「もうイっちゃったの?早くない?」

「だって気持ちいいんだモン…」

「ホント?よかった!」


「今度はSくんの番!」

私は彼を寝かせ上にまたがる

彼の右から左へ流れてる前髪を撫でる


彼の唇に自分の唇を重ねる

彼が感じるという耳にもキス

耳たぶを甘噛みしたり舐めたりすると、彼から声が漏れ始める


乳首にキスをし舌で愛撫

「くすぐったくない?乳首大丈夫?」

「うん…」

声は出してるけど、んーこれは本気の声じゃないな…

ホントに気持ちいいわけではなさそうだ

でも雰囲気は好きだから一応やっとくか

パンツの上から彼の大きくなったモノを触りながら乳首へのキスもやめない


チョットやめて、またがりながら彼の顔を見る

前髪を触りながら、どうやって攻めてみようか考える

私のS心が出始めた


「Mさんすごくイジワルそうな顔してる」

「うん、どーやったろうか考えてる!」

「Mさんのその意地悪な顔、ボクそれだけでヤバいです」


彼のモノを触ると彼から声が漏れる

「こんなに大きくなっちゃって。どうして欲しい?」彼の顔を覗き込む

彼は恥ずかしそうに私を見つめ返す

もう彼のモノは限界って感じだ


「お口でして欲しい?」

彼は両手で顔を隠しコクンと頷き「恥ずかしい…」

可愛い・・

ますます私のS心が動き出す


丁寧に 初めは先から優しく愛撫

タマちゃんを触りながらお口は上下に動かす

今度は逆だよ

タマちゃんを口に含みながらサオ部分を手で上下に


「あぁ、すごく気持ちいい…」

私も張り切って、吸いながら舌を回したり

「ヤバい、、これ以上はダメ。。。ボク、フェラでこんなイキそうになったの初めて」



あぁ こんなに感じてくれて嬉しい