人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

突然のカミングアウト

 

ついにその時がやってきた

Sくんのモノが私の中に挿入される

あぁ ヤバい

気持ちいい…


「Mさん 好きだよ」

彼はそう言いながら腰を動かす

あの可愛い子と今一緒になってるんだ

「嬉しい…」


私の喘ぎ声は徐々に大きくなる

いかん、いかん、あんまり声デカいと引かれる

ん〜でも気持ちいいから出ちゃう


私は上半身を起こしお互い向き合う

2人とも膝を立て、手を後ろでついたまま腰を動かす

私はあの子のトロンとした目を見て興奮する


そのまま今度は騎乗位に持ち込む

彼にまたがり膝をつき、太ももに沿って体を前後にスライドさせる


男の人は前後より上下の方が気持ちいいと聞いたことがある

だから普段あまりやらない上下運動を試みる


私が腰を動かす度に彼のモノが見え隠れする

「ヤバい、これ すごくエロいよ」

「ホントだね、丸見えだよ」


私はゆっくりとピストン運動をする

「ボクのがMさんの中に入ってく…」

「一緒になってるね、私たち…」


正常位に戻り彼に攻められる

「犯されてる感じがして すごくいい…」

「うん、ボク今Mさんを犯してる」

私こんな若い子に犯されてる、、嬉しい


「もうダメ、イっちゃう、、イッていい?」

「うん、いいよ」

「あっ 私 最後 手でやってあげたことない…」「大丈夫だよ、自分で」


これが逆に興奮した


自慰行為と思いながら見る

わぁ、すごくいやらしい

白い液を自分で出してる…

あの子の顔とお腹に出す液を交互に見る


めっちゃ興奮する

「恥ずかしい」彼は言う

それがまた良い

私のS心をかき立てる



ベットで少しお喋り

するといきなり

「ボクMさんにウソついてることがあります」

「えっ、何?!」

すんごい考える、、ヤバいことか?!


「でもそれ、Mさんに近づきたくてついた嘘」

「えっ、何?怒らないから言って!」

「実は、、彼女と別れていません」


「なんだ、そんな事?」

「彼女がいるのにこんなアタックしたら軽いって思われそうで…」


「良かった、別れてなくて…私すごく責任感じてた」

「ごめんなさい」



私はUさんのことを話した

Uさんは当時39歳、婚約者もいた

その彼があんなことになったのだ


この子は22歳、知識も経験も深くはない

物事を楽観的に考える可能性大

それに加え、彼女と別れたとなると危険も大


「ごめん、Mさんがそんな経験してたなんて知らなかったから、純粋な感じでアピールしたかった」

「私 キミの倍以上生きてるんだよ。ある程度経験してますから」

「そうだよね」



ホント良かった

肩の荷が降りた






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