人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

甘い考え

2020.1


彼氏に注意しながら会うようになる

今日は彼氏は直行出張なので、朝は安心


いつものように毛布にくるまり お話


ふと窓を見ると温まったボンネットに猫ちゃんが乗ってる

「あっこの子 前も乗って来たね〜」

なんてお話ししながらイチャイチャ


あの子は耳にキスすると感じる

私はあの子の上に覆い被さる

そして耳から首筋にかけてキスをする


声が漏れ始める

あの子の上着に手を入れ乳首を探す

だんだん硬くなってきた

「ここキスマーク付けていい?」

「いいよ」


上着をまくりあげ乳首の近くにキスマーク

ついでに首筋にもつけちゃおーっと


仕事中、あの子に付けたキスマークを見るのが好きだ

朝のことを思い出して嬉しくなる



ズボンの上から様子を伺う

「ねぇ、大きくなってるよ」

「そりゃ反応しちゃうよ…」


「もっと大きくさせたろ〜」

私は上から触りまくる

更に大きくなってくる


「あぁ、すごくいやらしい。。」

「恥ずかしい…」

「窮屈そうだから解放してあげないと」

私はそう言って彼のパンツを脱がす



「こんな大きくなって…何して欲しい?」

「恥ずかしいよ…」

「お口でして欲しいでしょ?」

彼はコクンと頷く


「しょうがないねぇ〜」

意地悪な私は焦らしながら彼のモノを舐める


彼は小さく声を出す

あぁ感じてるのね


頭部分を舐め舐めしながら、右手は竿を上下に

あの子の声が大きくなってくる

頭を口に含みそのまま上下に

今度は右手はタマちゃんをさわさわ


あの子私の顔を触りながら

「あぁ気持ちいい」と声をもらす


ゆっくり ゆっくり

そして激しく音を立てながらしゃぶる

ゆっくりと激しくを交互に繰り返す


「あぁ、もうダメ…次はMさんの番」

そう言って彼は私のショーツを脱がした




・・今回の描写はここまで。

また続きは別の日に・・





終わった後、少し時間がある

毛布にくるまりながら、またお話


「ボク、ホントはフリーランスで働きたいんだよね〜」

はぁ…甘いなぁ〜…


「へぇ〜、何したいの?」

「自宅でプログラミングとか…」

「何かやってたの?」

「全然!」


えっ、今まで何もしたことない人ができるモンじゃない

甘すぎやしませんか?

これだから若い子ってのは・・・



ただの思いつきだろう…

初めはそんな感じで話を聞いてた





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