人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

覚えておきたくて

ベットの中でいっぱいお話


私が浮気経験アリだというのは前から話してある

だって隠すの絶対無理だもん


「私の周りの子はみんな不倫してるよ」

「やっぱそういうもんなんだね〜」

「そうだよ。綺麗にしてる人はほぼ100%だね」


「結婚ってそんなもんなのかなぁ〜。やっぱ結婚したくないやー」

「でも旦那が嫌いとかじゃないよ」

「分かってる。Mさんよく旦那さんの話するもんね。仲がいいんだなぁって思う」


旦那のことは好きだ

愛してる

不倫経験者なら分かると思うけど、それとこれは違うのよ

私は、何をするにもどこに行くにも、旦那と一緒が一番楽しい


よく女性は

「買い物は女同士で行った方が楽しい!」

「女同士でワイワイ言いながら旅行するのが一番!」

とか言う

私はそれを一度も思った事がない

もちろん女同士も楽しい

でも旦那には敵わん



「Sくんは?ホントに浮気したことないの?」

「ホントにない」

「3年も付き合ってて?私に気使わんでいいよ」

「気は使ってない、いってキスまで」


前から聞いてるんだけど、浮気したことは無いと言う

「いざとなると彼女に申し訳ないって思って できなくなる」

「じゃ 私初めて?」

「ホントに初めて」



2回戦の前戯は

「鏡の前でやっていい?」

私はひざまづき彼のを眺めながら愛撫

垂直に勃ったモノの裏筋に合わせて舌を這わす

その角度から彼の顔をみる


恥ずかしそうに顔を手で覆っている

「きちんと見て…ほら」

今度は鏡ごしに顔をみる

気持ち良さそう


「あぁ、もうダメ…Mさんの番」

そう言って体勢は逆転

私は洗面台に片足をかけ、彼は私の中心を舐めてくる

私のはいやらしい音を立て始める

彼の指が奥に入ると、彼の指をつたって液が


「入れたい…」

私は入れやすいよう腰を低くし突き出す

彼のが入ってくる

身体だけではなく、鏡越しに目線も絡ませる


腰は突き出しながら上半身は起こす

彼の左は私の乳房を

右手はクリちゃんを

そして腰は動きっぱなし


鏡越しにみるプレイは最高にいやらしい

ベットに移動しフィニッシュを迎える



一緒にお風呂へ

「ねぇ、どうだった?」思い切って聞いてみる

「すっごく良かった!」

「ホントに?すごく不安で怖くてさ」

「えっ何で?」

「そりゃそうさ、年上だからって色んなこと期待してたでしょ?」

「多少は・・」

「そんなすごいことなかったでしょ…」

「いいや、めっちゃ良かった!期待以上!あんなの初めて!すごく興奮した!」




すっごく嬉しい

張り切った甲斐があった!


普段絶対攻めたりしない私

なのに何でだろう?

自然とあの子を攻めたいって思っちゃった


もっと恥ずかしくしてる姿が見たいって思っちゃった

今までの私じゃ考えられない

ずっとM男ってのはキモいって思ってた

でもこの子がMっ気を出すと「可愛い」って思っちゃう


好きだから許せるのかな

好きだから受け入れられるのかな

いいや、それどころかもっと求めちゃう

私,この子の事 本気で好きなんだ




あの子との初めてのセックス

鮮明に覚えておきたくて、めっちゃリアルに描写しちゃいました!






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