いけないコトを教える私
「次はSくんの番!」
そう言って私は彼のショーツを脱がせる
もうずいぶん大きくなっちゃってる
私は彼のそれを口に含む
手を使わず口だけで上下運動する
Sくんは気持ちよさそう
それから手でタマちゃんを触りながら
上下運動の速さを変え吸引力を加える
彼が我慢の限界になったところで、私は上に乗り 自分の中に入れる
これがなかなか難しい
彼氏の場合、挿入時は彼が立たせてくれ すんなり入るのだが、Sくんの場合はサポートが無い
まだ慣れない私
「んー…できん」
結局彼のサポートを受け 挿入にこぎつける
前後から上下動かす
上下の時は彼のが見え隠れし すごくいやらしい
「あぁ これすごくエロいよ…」
Sくんも興奮している
その姿を見て私も興奮
騎乗位は疲れる
そんなできん
挿入したまま私が下に、彼が上になる
やっぱこのスタイルが好き
やられてる感、たまらない
んでもって制服
もうエロさしか無い
「私、いけない事教えてるね」
「何で?」
「だって出社前だよ、こんなコトしてから仕事するんだよ」
「ホントだね」
私はいけない大人だ
こんないたいけな子を泥沼に引きずり込んでる
でもやめられない
終わってから、また毛布に包まりお喋り
あえてズボンとスカートは履かない
足を絡ませながらイチャつくのが好き
Sくんの太ももの間に冷えた足先を入れる
「冷たい!」
でも我慢して私の足先を温めてくれる
今度は逆
私の太ももで彼の足先を温めてあげる
「でら冷たい!」同じコトを言いながら
「そろそろ行く?」
「そだね〜、また後でね」
キスをして私は自分の車に戻る
.