人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

いけないコトを教える私

「次はSくんの番!」

そう言って私は彼のショーツを脱がせる


もうずいぶん大きくなっちゃってる

私は彼のそれを口に含む

手を使わず口だけで上下運動する

Sくんは気持ちよさそう


それから手でタマちゃんを触りながら

上下運動の速さを変え吸引力を加える

彼が我慢の限界になったところで、私は上に乗り 自分の中に入れる


これがなかなか難しい

彼氏の場合、挿入時は彼が立たせてくれ すんなり入るのだが、Sくんの場合はサポートが無い


まだ慣れない私

「んー…できん」

結局彼のサポートを受け 挿入にこぎつける


前後から上下動かす

上下の時は彼のが見え隠れし すごくいやらしい

「あぁ これすごくエロいよ…」

Sくんも興奮している

その姿を見て私も興奮


騎乗位は疲れる

そんなできん


挿入したまま私が下に、彼が上になる

やっぱこのスタイルが好き

やられてる感、たまらない

んでもって制服

もうエロさしか無い


「私、いけない事教えてるね」

「何で?」

「だって出社前だよ、こんなコトしてから仕事するんだよ」

「ホントだね」


私はいけない大人だ

こんないたいけな子を泥沼に引きずり込んでる

でもやめられない




終わってから、また毛布に包まりお喋り

あえてズボンとスカートは履かない

足を絡ませながらイチャつくのが好き


Sくんの太ももの間に冷えた足先を入れる

「冷たい!」

でも我慢して私の足先を温めてくれる

今度は逆

私の太ももで彼の足先を温めてあげる

「でら冷たい!」同じコトを言いながら


「そろそろ行く?」

「そだね〜、また後でね」

キスをして私は自分の車に戻る





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