人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

朝からラブモード

2019.12


Sくんと会う回数が多くなる

先月から 朝会うようになった

彼氏と同じ方式だ


彼氏とのスパン

週1で朝会う

そして月1のゴルフ

あとは彼が飲み会の日 当日or翌日



Sくんと会う場所

会社近くの立駐

それも彼氏と同じ場所

・・私はひどい女だ



会社に行く時間より1時間以上も早い

Sくんは毎回遅れず来てくれる

彼氏とは大違いだ


車の中でイチャイチャタイム

Sくんはこの時間のために毛布を買ってくれた

毛布に包まり「寒い〜」と言いながら2人でイチャイチャ

幸せな時間


「眠い〜」そう言いながらもイチャついてれば反応はする

彼は私の太ももにキスをする

その唇はだんだん上に行き、スカートをめくりあげる



ショーツはまだ脱がさない

横から指を入れ 私の反応具合をうかがう

「Mさん濡れてるよ」

「恥ずかしい…」


私も盛り上がり、彼のベルトを取りズボンを脱がせる

ショーツの上から彼の大きくなったモノをじっくり触ると、だんだん固くなっていく

彼は私の行為に身を委ねる


「あっもうダメ、Mさんの触りたい」

そう言って彼は私のショーツを脱がせる


彼の指が中に入っていく

中に入れたまま指を動かす

「すごいよ」

彼は指に絡まってる愛液を私に見せ 口に入れる

すごくいやらしい…


でもその行為はすごく恥ずかしく

私は毎回「やだ」と言って舐めさせないようにする

「何で?何で嫌がるの?」と言いながら続けようとする彼



そして彼の舌と指での愛撫が始まる

私のはいやらしい音を立て始める

彼の愛撫の音も重なりエッチな気分が頂点に


もう限界だ

私はイッてしまった



「次はSくんの番!」

そう言って私は彼のショーツを脱がせる




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