人妻の恋愛−24歳年下の子に本気になりました

上司は彼氏、母親は同級生。絶対バレてはいけない恋愛… 2回り年下彼との恋愛日記。最後の恋愛だと思い記録に残すことにしました。

2人のクリスマス会

2019.12


今日はSくんはお休み

派遣会社の会議があるらしい


「でも午前中で終わるよ」

「もしかして午後から会える?」

「うん!」

「じゃ午後休取るっ!」



昼であがり 駅で待合わせ

会議だったからか いつもと服装が違う

前髪も上げてて雰囲気が全然違う

チョット大人な感じ?

そんなSくんも可愛い. 好きっ


駅前のスーパーでお買い物

「今日は2人のクリスマスパーティーだよ」

なんて話しながらご飯やお酒をカゴへ入れる

あぁ 楽しい〜




このホテルも慣れたもんだ…


実はココ、彼氏と初めて来たホテル

内容全く覚えてないトコね


だからSくんとのHは全部覚えておく!


シャンパンを飲んで〜オツマミ食べて〜

楽しいなぁ〜



私にまたがるSくん

私の顔を触りながら唇を近づける

濃厚キス

あの子の舌が私の口の中で動く

私も舌を絡ませる


キスをしながらあの子は私のシャツのボタンを外しブラの上からキスをしてくる

この雰囲気、めっちゃ感じる



片手でホックを外すと私のあらわになった胸を揉み唇で愛撫

「Mさん乳首固くなってきたよ」

「恥ずかしい…」



あの子の手は私のショーツに伸びる

上からではなく、横から指を入れ私の濡れ具合を伺う

「すごい濡れてるよ」

そう言ってショーツを脱がせ指を奥まで入れていく


器用に動くあの子の指

私のアソコはクチャクチャ音を立て始めた


「あぁ すごくいやらしい音…」

彼の指にまとわりついた蜜を彼は自分の口の中に入れる

その行為がホント恥ずかしいよ。。


そして私の足の間に顔を埋め舌でクリちゃんをいじり始めた

それだけでも気持ちいいのに、また指を内部へ

2つの刺激が私の身体をおかしくする



もぉダメ…

「イク、イクぅ〜」

私の身体はビクンっとなって堕ちてしまった






続きは別の日に。。

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